講師紹介|日本マンガ塾

日本マンガ塾
講師紹介

あなたをプロマンガ家へ導く一流の講師陣

プロデビューするためには、在塾中にどれだけ多くの作品を完成させられるかにかかっています。16ページ以上の作品を完成させるためには、マンガの描き方技術の修得にプラスして、自身の作品制作に対して、いつでも先生に相談できる態勢になっていることが、必須条件だと考えています。

そのために日本マンガ塾では、授業が終われば帰ってしまう非常勤講師が多い専門学校とは違って、授業の前後もいつでも相談できる専任講師が中心です。

現役マンガ家、元編集者、漫画原作者、イラストレーターなどの専門家が、講師としてあなたをマンガ家デビューに導きます!

日本マンガ塾講師

選べる担当制!

マンガ家は担当の編集者と対になって、一つの作品を作っていくもの。マンガ塾では、マンガ制作、ストーリー、作画のパートに分かれて、自分の担当の講師を指名できる担当制システムを導入。作品づくりに悩んだら、信頼できる先生に個別で相談できるから、マンガ作品を量産できます!

専任講師

マンガというものは読者に読んでもらうことが使命です。一人でも多くの人にメッセージとして読んでもらい、その人を感動させ、共感させ、場合によってはその人の考えを変えてしまうほどの力があってこそマンガです。息の長いマンガ家を育成するための実践教育を、私たちは責任を持って行っていきます。

飯田耕一郎

飯田耕一郎

教務部長
マンガ家・編集者

  • 創作/演出

プロになる前にたくさんの引き出しを持つことがとても大切です。

マンガって、まったく同じストーリーでも、描く人によって面白くなったりつまらなくなったりします。すごく絵がうまい人が描いた方が面白くなりそうですが、実はそうでもないんです。絵は拙くても読ませる力、つまり『演出力』が大切なのです。
そのあたりを学んでいただきたいです!

作品:飯田耕一郎

京都府出身。
1970年より虫プロ商事『COM』芸文社『コミックVAN』などの編集者を経たのち漫画家としてデビュー。漫画創作活動とともに漫画評論・エッセイなども執筆。現在は講師としてマンガ指導に従事。

上原 ゆかり

上原 ゆかり

教務部長補佐・制作作画ディレクター
マンガ家・イラストレーター

  • 仕上げ

最初はわからなくてもいい。吸収して成長する意思が大事!

日本マンガ塾でマンガの描き方を一から学び、アシスタントを経験したことで身についたスキルで、様々な媒体や業種との仕事に結び付いています。そこで大切なのは受け身にならないことです。知識も経験も貪欲なくらいに自分から求めて可能性を広げていって欲しいです。

作品:上原 ゆかり

長野県出身、マンガ塾3期生として入塾
2007年より日本橋ヨヲコ先生のアシスタントを開始、現在も継続中。2012年よりフリーのイラストレーターとしてwebコンテンツや企業プロモーションでのイラストやマンガを中心に執筆活動を続け、現在マンガ制作と講師として従事。「アマビエちゃん」などTwitterやSNS等でも連載活動中。

いわさわ正泰

いわさわ正泰

海外事業部長・マンガ制作事業部長
マンガ家

  • 創作/演出/キャラ

デビュー・連載への近道、裏知識をあなたに! 第2期卒業生

デビュー作は当時のマンガ塾の先生方にネームを熱心にみていただき、くじけそうになった時は励ましていただきながらようやく完成させました。自分の力では決して完成しなかった。マンガ塾なしでは、この業界に存在していなかったと言い切れます!10年の実戦で気づいたことやこうしたほうがいいと感じたことを凝縮して伝えていきたいです。

作品:いわさわ正泰

神奈川県出身、マンガ塾2期生として入塾。
在塾中、編集者審査会にて担当がつき、卒業作品「野球しようよ!」でデビュー。秋田書店月刊チャンピオンにて「野球しようぜ!」「もっと野球しようぜ!」連載(計25巻)。小学館週刊サンデーS増刊にて「サブテン!」連載(全2巻)。現在マンガ創作の傍ら、講師としてマンガ指導中。

中塚 真

中塚 真

専任講師・制作作画ディレクター
マンガ家

  • 作画 / キャラ

マンガ以外の好きな事もつきつめてみよう! それがマンガになるヨ!!

絵が描けるようになってからマンガを描く! は間違いです! マンガを描けば、絵以外に必要な能力もバランスよく育ちます! みんな、マンガ描こう!!

作品:中塚 真

東京都出身。1996年にマンガ家デビュー。その後アメリカンコミックの世界で活躍。手がけた作品にはマーベルコミックスの『X-MEN RONIN』『Fantastic Four』などがある。その他イラストの技法書などの執筆多数。現在もマンガ、イラストの世界で活動、後進の指導にも力を入れている。

松元保郎

松元保郎

専任講師・制作作画ディレクター
マンガ家

  • 背景/仕上げ

デビューだけでは終わらない継続する力をつけてほしい。

デビュー前は、描きたいものが沢山ありますが、もっと上手になったら描こうと思っていた作品は大半の作家が二度と描くことはありません。つまりいつも無からのスタートとなります。学校では無から有を作る力を育て、この力が作家としての継続する力(自信)となっていきます。

作品:松元保郎

宮崎県出身。
1986年より国友やすゆき先生のアシスタントを経たのちマンガ家としてデビュー。デビュー後も山本英夫、こしばてつや、など数々の作家のアシスタントを経て、マンガ制作や「はたらく細胞」連載時のアシスタントマネジメントなど担当。講師としてマンガ指導に従事。

西原大太郎

専任講師・制作作画ディレクター
マンガ家

  • 創作 / 作画

ぜひ、人を惹きつけるもの、「魅力」とは何かをどこまでも追求してほしいです。

絵が上手くても粗削りでも、「魅力」がなければ読者の心を捉えることはできません。キャラの魅力、設定やストーリーの魅力、等。そしてそれらを強く伝えるための演出力。とにかくキャラクターの「生き様」で読者をトキメかせれば、よし!です。アンテナを張り巡らし、一日一日、磨いていきましょう!

作品:西原大太郎

広島県出身。1991年月刊少年ジャンプ増刊号にてデビュー。その後、月刊コロコロコミックにて「筋肉番付外伝怪傑!金剛くん」連載(全3巻)「劇場版ポケットモンスター七夜の願い星ジラーチ」(1巻)その他ポケモンマンガを数作手掛ける。現在、マンガ創作活動をしながら、おおぞら広島キャンパスにてマンガ・イラストコースの講師として従事。

兼島信哉

兼島信哉

専任講師・マンガ家

  • 作画 / キャラ

これから漫画を描き始める人も安心して学べます!

僕も日本マンガ塾の塾生でした。当時、どう頑張ればいいかわからなかった僕に様々な技術や知識などを丁寧に教えていただき、感謝しています!みなさんも一緒に頑張っていきましょう!

作品:兼島信哉

マンガ塾14期卒業生。多数の制作案件のキャラクターデザイン、作画を担当。一例に、映画 バクマン CROW、まんがで身につくPDCA、まんがの描き方入門、日本の歴史 (成美堂出版)など。現在も多くの案件を手掛ける。

柚木 元

柚木 元

専任講師・マンガ家

  • 背景/仕上げ

小さく物事を見ず、客観力、俯瞰力と全体をとらえて、表現力を磨くことが大事!

大胆な絵作りは狭い範囲で描かない事。イメージを膨らませても描き始めたとき小さく纏まってしまいがちです。常に俯瞰で作品の善し悪しの判断ができる目を養いましょう。

作品:柚木 元

徳間書店にて漫画家デビュー後、アシスタントとして桐山光侍先生、坂本眞一先生、和月伸宏先生等の週刊少年ジャンプ現場や、少年サンデーの畑健二郎先生のチーフアシスタントを勤める。2013年より漫画背景の画塾にて経営者と講師として指導育成をする傍ら、書籍やCM、TV、映画の媒体にて、企画構成や技術指導、制作出演等と幅広い活動を展開。2022年より、漫画の創作パートナーとして事業を設立。アシスタントや漫画家へのサポートや育成に努める。

レギュラー講師

岩崎 訓

岩崎 訓

レギュラー講師・フリーライター

  • ストーリー創作

アイデアは一粒の種。それを「物語」という大樹に育てる方法教えます。

アニメライターの草分け的存在の師匠からシナリオの極意を伝授され、ゲーム業界で無数のキャラクターと物語を制作した、自称「物語のコンサルタント」です。将来、あなたが作る「物語」、その第一歩のお手伝いをいたします。

石川県出身。TVアニメ『鎧伝サムライトルーパー』でデビュー。ゲームシナリオをメインに仕事に従事。現在、小説執筆中。得意分野は、作品の世界観、各種設定制作。

加藤 公平

加藤 公平

レギュラー講師・脚本家

  • ストーリー創作

連載漫画をいくら読んでも読み切りの作り方はわかりません。

読み切りマンガが「一番の教科書」なのに実は良質な読み切りはあまり多くありません。特に20P以下で初心者の参考になるものはごくわずかです。マンガ塾には豊富なサンプル読み切りが揃っており、短編特有のテンポやスケール感を学びやすい環境が整っています!

岐阜県出身。2002年にドラマやアニメのシナリオライターとしてデビュー。「ドラえもん」「世にも奇妙な物語」「特命係長只野仁」などの作品に参加。別ペンネームで漫画原作も執筆。

田中 つかさ

田中 つかさ

レギュラー講師 マンガ家

  • クロッキー&デッサン

ゲームをしたら同じ時間人物を描きましょう!

ヌードクロッキーを始めたのが30代前半、今も続けています。クロッキーがうまくなりたかったら描くこと、続けることしかありません。うまくなってもマンガ(人物)にはなかなか反映されません。でも続けていくとクロッキーとマンガの距離がだんだん縮まってきます。そしてたまにマンガの神様から‘ご褒美’がもらえます。

埼玉県出身。高校卒業と同時に飯森広一先生のアシスタントになる。アシスタントをしながら20歳のときデビュー。現在もマンガ制作しながら講師として活動中。

夏木れい

夏木れい

レギュラー講師・コミック アーティスト

  • 創作 / キャラ

必要なのはアイデア・妄想・そして、貴方の個性。

もし貴方がマンガを描くことが好きなら、そして今よりもう少したくさんの人に見てもらいたい、評価されたいと思うなら、日本マンガ塾は誰よりも貴方の願いをかなえるのに近い場所です。きめ細かいシラバスの中にあるたくさんの隠れたテクニックに気づけば、あとは同じ志を持つ仲間と一緒に毎日夢中で描き、目標に向かい前進するのみです。

劇画家佐藤まさあき氏のアシスタントを経て独立。青年マンガ・女性マンガ・新聞・絵本など様々な分野を経験した後、 教育マンガのジャンルに籍を置きながら後継者の指導にあたる。

衣谷 遊

衣谷 遊

レギュラー講師

  • キャラデザイン

魅力あるキャラクター造りを一緒に考えていきましょう!

マンガにとって大切な事の一つに、以下にその作品世界の中でキャラクター達が活き活きと生きて生活している事をリアルに感じさせられるか、ということがあると思っています。そのための技術を少しずつ学んでいきましょう。

作品:衣谷 遊

愛媛県出身。1986年漫画家としてデビュー。「エンジェルアーム」(メディアワークス)等連載の後、講談社にて「AMONデビルマン黙示録」(原作永井豪)「攻殻機動隊SAC」(原作士郎正宗/Productionl.G)などを連載。

深谷 陽

深谷 陽

レギュラー講師

  • コマ割テクニック

アイデアを面白くするのは見せ方次第。メンドくさくて奥深いコマワリを学ぼう

絵が描けて、話が考えられれば漫画は描ける? 間違いでは無いけど、話をコマに割って表現するのが漫画です。どのコマをどのくらいの大きさで? それぞれのコマに何の絵を、どんな構図で描く? 漫画にとってのコマワリは「演出」そのもの。それによってわかりやすさも、伝わる感動も大きく変わります。コマワリを学んで魅力的な漫画を描きましょう。

作品:深谷 陽

福島県出身。多摩美術大学グラフィック専攻卒業。舞台大道具、特殊メイクスタッフを経て94年漫画家デビュー。アジアもの、時代もの、コミカライズ作品など幅広い著書あり

目黒 広治

目黒 広治

レギュラー講師

  • 背景基礎

技術も重要ですがまずは気持ちから。

パースやデッサンなどの技術も大切ですが、その前に楽しむ事や面白いことなど自分が「表現したい」事がとても重要です。表現したいことが明確ですと必要な技術も見えてきます。まずは表現したい事を楽しみながらマンガを描いて行きましょう。

作品:目黒 広治

千葉県船橋市出身。週刊少年マガジンにてデビュー。藤崎竜先生、北爪宏幸先生などでアシスタントに従事。桂正和先生の現場ではチーフアシスタントに就く。2015年より「お寺でマンガ教室」を主催。小学生を中心とした育成に従事。

講師・スタッフ募集

マンガ塾を応援
いただいている先生

日本マンガ塾にはマンガ家を育成するために、各分野の専門家が講師陣として集結。さらにマンガに特化した教育を行う学校という方針に賛同いただき、多くの先生方に応援いただいています。その代表として、里中満智子先生とさいふうめい先生のメッセージをご紹介します!

里中満智子

里中満智子

マンガ家

マンガを描くことは素晴らしいことです。

里中満智子

私は皆さんが羨ましい。マンガ家の先生から、その実体験を背景に教えていただけること。そして、一緒に悩み励まし合える仲間が日本マンガ塾にはいるから。私の時代にこのような塾があったら、行きたかったですね…。
「日本マンガ塾」は、一人の編集者の目ではなく複数の講師が多角的な視点から、塾生一人ひとりが持っている作品世界を掘り起こし、表現力を豊かにするための個別カウンセリングを行ない、創作力を高めていきます。日本初のマンガに特化した教育環境で、本物のマンガ教育を受けてみませんか。

里中満智子先生の作品

1948年1月24日 大阪生まれ。
1964年(高校2年生)に「ピアの肖像」で第1回講談社新人漫画賞受賞。代表作に「あした輝く」「アリエスの乙女たち」「海のオーロラ」「あすなろ坂」「狩人の星座」「天上の虹」など多数。2006年に全作品および文化活動に対し文部科学大臣賞、2010年文化長官表彰受賞、2013年度「マンガ古典文学古事記」古事記出版大賞太安万侶賞受賞、2014年外務大臣表彰受賞
公益社団法人日本漫画家協会理事長/一般社団法人マンガジャパン代表
NPOアジアMANGAサミット運営本部代表/大阪芸術大学キャラクター造形学科教授学科長など

さい ふうめい

さい ふうめい

マンガ原作者

日本マンガ塾は、マンガだけを教える数少ない学校です。

さい ふうめい

日本マンガ塾は、マンガだけを教える数少ない学校です。マンガの大好きなスタッフがいて、きめ細かい指導が行われています。デビュー率の高さもうなずけます。私は立ち上げ当時から「マンガ原作講座」を担当しています。受講生の作品には、必ず添削指導をし、物語を創るのに苦労している生徒に勇気を与えるのが仕事だと考えています。

さい ふうめい先生の作品

1956年5月24日 福岡生まれ。
漫画原作者、宝塚大学東京メディア芸術学部教授。『週刊少年マガジン』に1997年から約8年間連載した『哲也 雀聖と呼ばれた男』(原案担当、作画は星野泰視)で講談社漫画賞受賞。『哲也』は、アニメ、ゲームなどにメディアミックスされる。少年マガジンでは『少年無宿シンクロウ』(原作担当、作画は星野泰視)など。他に『月刊アフタヌーン』に連載した『アストライアの天秤』(原作担当、作画は小川悦司)。『人は見た目が9割』(新潮新書)などの書籍の執筆も手掛ける。
日本マンガ塾ではほぼ立ち上げから「マンガ原作講座」を担当している。某出版社の、文芸コミックのプロデューサーでもある。

代表・顧問・特別講師

信濃 裕馬

信濃 裕馬

代表

読者を喜ばせる、感動させる遊びココロを忘れずに♬

信濃 裕馬

マンガ塾開塾時から、マンガ家になりたい!と思う人たちをたくさん応援してきました。自分自身がこれまで生きてきた中での『思い』や『妄想』そして『遊び心』を大事にしてみてください。それらを多くの人に知ってもらえる『表す力』と『伝える力』をマンガ塾は指導します。きっとそこから自分にしか描けない世界が広がると思います。

広島県出身、日本マンガ塾開塾時から携わる。日本マンガ塾流の『マンガのみを学ぶ学校』としてのカリキュラム、シラバス編纂、指導体制を確立。KTCおおぞら高等学院とのダブルスクールや九段日本語学院との留学生コース開講。現在、アジアを中心とした海外でのマンガ教育普及事業も展開中。

清水 郁郎

清水 郁郎

顧問

マンガ家を志している人が、目標に向かって邁進できる場であり続けたい。

清水 郁郎

マンガ家をめざす人の熱い思いに応えるためには、色々なコースを開設している学校ではダメだという考えの下、開校準備の時から里中満智子先生にアドバイスいただきながら、マンガ教育に専念できる、マンガだけを教える学校「日本マンガ塾」が立ち上がりました。2000年4月開校以来、マンガを描く為に必要な環境づくりに努めています。

徳島県出身、大阪育ち。デザイン専門学校での事務長・教育企画部長を経て、日本マンガ塾の開校準備時期から携わる。日中青少年漫画交流展や毎日国際漫画グランプリの事務局、アジアマンガサミット横浜大会の運営委員、文部科学省「マンガ人材養成産官学連携事業」マンガ分科会委員の担当など、マンガ教育とマンガ文化の普及と深化に努めている。

山崎 宇充

山崎 宇充

顧問

マンガの社会に与えるインパクトを信じて!!

山崎 宇充

マンガが人の人生を変えたり、目標を決める決断の手助けになったり、社会のムーブメントを起こしたり、様々な可能性を感じています。マンガ家の育成が、実は社会のためになるのではないかと信じています。皆さんの成長のお手伝いが出来れば幸いです。

IT企業、メディア企業で役員を歴任し、独立後、地方創生・地域活性化事業にも従事。50歳で立教大学 大学院に入り社会デザイン学修士を取得。現在、立教大学 社会デザイン研究所 研究員として様々な研究を推進中。

神保 進

神保 進

海外事業部顧問
GEM creation 代表

Don’t set limitations. Everybody has talent!

神保 進

今や世界中で日本の漫画が知られ、広い層のファンから支持を得ています。漫画からMangaへと変遷していく中、才能あるマンガクリエイターが海外にも増えていくでしょう。”個性”を恐れず、”冒険”を恐れず、マンガ塾から世界で活躍する次世代型クリエイターの出現を待っています。

東京、渋谷生まれ。
1986年集英社月刊明星編集部を経て、1989年キングレコード入社。1995年同チーフディレクター。ガンダム(V,G,W,X)シリーズOP、ファイナルファンタジーⅨ ED、名探偵コナン劇中歌、他、数々のアニメ、ゲーム楽曲を制作。2001年渡米し、Hama Beach LLC. Vice President就任。シェフとしてグラミー賞、アカデミー賞などに参加。
現在、日本マンガ塾 海外事業部顧問として留学生対象のマンガコースをプロデュース。

池野 雅博

池野 雅博

特別講師・マンガ家

目標に向かって努力と労力を惜しまず、一緒にドンドン漫画を描いていきましょう!

池野 雅博
池野 雅博先生の作品

山口県出身
小学館週刊少年サンデーでの『DIVE!!!』連載を経て日本マンガ塾講師の傍ら角川書店月刊コミックジーンにて『マリシャスコード』連載。その後、講談社少年マガジンエッジにて『SUGER DOG』を角川書店月刊エースにて『レッドドラゴン』の2作同時連載開始。現在も特別講義で塾生に指導。
漫画:DIVE!!!(週刊少年サンデー) / マリシャスコード(月刊コミックジーン) / SUGER DOG(少年マガジンエッジ) / レッドドラゴン(月刊少年エース)

浜田ブリトニー

浜田ブリトニー

特別講師・マンガ家

みんなに知ってもらうために大事なビジュアルコミュニケーション能力をみにつけよう!

浜田ブリトニー
浜田ブリトニー先生の作品

株式会社PIECE EIGHT所属
千葉県出身。「自称20歳」
トリマーになる夢を諦め、日本マンガ塾プロ養成科に入学。半年後、オリジナル作品が塾内での最優秀作品賞に選ばれ、調子に乗った浜田は『ビッグコミックスピリッツ』編集部に持ち込み、その後同誌にて『パギャル!』連載開始。気づけば太ったり痩せたりしてる。
漫画:パギャル!(ビッグコミックスピリッツ) / 浜田ブリトニーの漫画でわかる萠えビジネス(月刊サンデーGX) / センター街のマリーへ(月刊スピリッツ)

井出圭亮

井出圭亮

特別講師・マンガ家

一緒に学び、刺激を与え合ってぶちかましていきましょう!

井出圭亮
井出圭亮の作品

東京都出身、マンガ塾7期生として入塾。
在塾中に、編集者審査会にて担当がつき、卒業後アシスタントを経てデビュー。2011年に集英社週刊ヤングジャンプにて「オキザリスの旗」連載(全4巻)。週刊漫画ゴラクにて「こいまん」(全2巻)を連載。現在は、週刊ヤングマガジンにて「何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?」を連載中。

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